
文京区音羽にある、鳩山家のお屋敷・鳩山会館に行ってきました。
ベストシーズンはバラの咲く時期のお庭が見どころですが、春先の何も咲いていない3月上旬も光の加減が美しく、混雑していないのでゆったり見れておすすめです!
この記事は以下の方におすすめです。
文化財・鳩山会館の基本情報と見どころ

鳩山会館 | |
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所在地 | 東京都文京区音羽1-7-1 |
アクセス | 電車:東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」1b出口より徒歩7分 バス:都営バス(上58系統)「音羽一丁目」下車徒歩3分 |
建設年 | 1913年(大正2年) |
建築様式 | 洋風建築(赤レンガ造り・ステンドグラス装飾) |
見どころ | ステンドグラス・洋風内装・バラ庭園・歴史資料展示 |
開館時間 | 10:00~16:00(最終入館15:30) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 |
入館料 | 一般600円、中高生400円、小学生300円 |
東京都文京区にある鳩山会館は、「音羽の洋館」とも呼ばれる美しい洋風建築です。

様々なドラマやアニメの舞台、モデルにもなっています。
詳細は後半のよくある質問で書いています!
政治家・鳩山一郎の私邸として1913年に建てられ、戦後は自由民主党の結党会議が開かれるなど、日本の近代政治の舞台としても重要な役割を果たしました。
現在は一般公開されています。

建物は大正時代の洋館建築の典型で、レンガ造りの外観や、ステンドグラスを用いた華やかな内装が特徴。

特に鳩山家らしく鳩をあしらったステンドグラスは、珍しさはもちろん、とても可愛らしく100年前のものとは思えない斬新な印象でした。

また、敷地内の広大な庭園も見どころの一つで、今は椿くらいしか咲いていませんでしたが、バラの時期には庭一面にバラが咲き、訪れる人々を魅了します。
館内には鳩山家の歴史を伝える写真や調度品が展示されており、日本の近代史を肌で感じられる空間でした。

静かな雰囲気の中、ステンドグラス越しに柔らかな光が差し込む様子はとても幻想的で、まるで時間が止まったかのような感覚になります。
春先のなんとも言えない柔らかい光がより幻想的にしてくれました。

少し残念だったのは、貴重な調度品を守るためとはいえ、家具の一個一個に「お手を触れないように」という注意書きがぶら下がっていたこと。

珍しい家具やエモい雰囲気満載の電化製品も、この注意書きで雰囲気が台無しです…。
そうは言っても、歴史的価値と美しい意匠を兼ね備えた鳩山会館は、単なる観光スポットではなく、日本の文化財としての価値を持つ場所だと思いました。
歴史好きはもちろん、美しい洋館や庭園を楽しみたい人にもおすすめのスポットです。
文化財・鳩山会館の所要時間

鳩山会館の中には、写真や貴重な資料なども多数展示してあります。
全体の所要時間は、じっくりとではないですが、1階と2階のお部屋を一つ一つ丁寧に見て、資料も多少しっかり見て、庭に出て写真を撮ったり、鯉を見たりして、のんびりと見て回ってトータルで30分弱くらいでした。

応接室で鳩山氏の動画が流れていましたが、こちらは見ませんでした。
これを観るとプラス15分くらいかかるようです。
館内にはサンルームや居間などに椅子が用意されており、椅子は座ることが可能なので、座って休憩などもできます。
3月上旬の土日11時ごろに行って、館内に3、4組くらい居た感じで、かなりゆったりのんびり見れました。
薔薇の時期はどのくらい混むのでしょうね。
アフタヌーンティーのイベントなどをすることもあるそうなので、その時は予約制ではありますが、多少混雑が予想されます。
文化財・鳩山会館の最寄り駅とアクセス

鳩山会館の最寄り駅は、東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」と「護国寺駅」になります。
江戸川橋からも護国寺駅からも、鳩山会館の入り口(下の門のところ)まで徒歩で約7分。

ちなみに、丸ノ内線の茗荷谷駅からは小日向の住宅街を通って20分くらいです。
気候の良い時期は歩けますが、夏や冬はちょっときつそうですね。
また、バスだと「都営バス(上58系統)」の「音羽一丁目」で降りて徒歩1分。
もはや目の前と言っても過言ではありません。
私はバスで行ったので、本当にすぐでした!
文化財・鳩山会館のチケット情報

鳩山会館の入場チケットは現地でも買えますが、アソビュー!で事前に購入できます。
アソビュー!なら印刷などは必要なく、画面提示で入れるのでスムーズでおすすめです。

私も、行きのバスの中で、アソビュー!で購入していきました。
現地での支払い可能方法は不明ですが、券売機があったのでおそらく現金になるかと。
文化財・鳩山会館の休館日

鳩山会館は、毎年1月から2月、そして8月は資料整理と修繕のため休館となるそうです。
また、毎週月曜日が休館日です。
月曜祝日の場合は翌日が休館日です。
文化財・鳩山会館のよくある質問

- Q鳩山会館がロケ地やモデルとして使われたドラマやアニメは?
- A
- Q鳩山会館の持ち主は誰ですか?
- A
現在は、鳩山由紀夫氏が所有しています。
文化財・鳩山会館まとめ

鳩山会館は、美しい洋館と歴史を感じられる貴重なスポットでした。
館内では鳩山家の歴史や政治との関わりを学べるだけでなく、優雅なインテリアや季節ごとに変わる庭園の景観も楽しめます。

特に歴史好きや洋館巡りが好きな方におすすめです。
都内にあるので、お散歩がてら気軽に日本の近代政治や文化に触れる貴重な体験ができました。
事前にオンラインでチケットを購入するとスムーズに入館できるので、訪問を考えている方はぜひチェックしてみてください!
私も、機会があればバラの時期にも再訪したいと思います!
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