
ちょっと前から気になっていた、東京ドームシティの黄色いビルにある「スペーストラベリウムテンキュー (Space Travelium TeNQ)」。
先日友達を誘って行ってきたので、VR体験の所要時間や混雑状況などをレビューしていきたいと思います!
この記事は以下のような方におすすめです!
【東京ドームシティ】スペーストラベリウムテンキュー概要

項目 | スペーストラベリウムテンキュー (Space Travelium TeNQ) |
---|---|
所在地 | 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ内 黄色いビル 6F |
営業時間 | 平日:11:00~21:00 土日祝・特定日:10:00~21:00 最終入館:20:00 |
入館料 | 一般:平日2,500円・土日祝・特定日3,000円 中高生 1,800円 小学生 1,300円 未就学児(3歳以上) 800円 ※2歳以下は無料 |
VR体験 | 7歳未満の子どもは体験不可 7歳~12歳の子どもは、親権者の同意書が必要 体験時間は約20分 |
オープン日 | 2024年11月22日(金) |
公式サイト | https://www.tokyo-dome.co.jp/en/tenq/ |
2024年11月に、東京ドームシティに誕生した「スペーストラベリウムテンキュー」は、まるで本当に宇宙旅行をしているかのような体験ができる最新アトラクションです。
VR技術を駆使した映像演出と迫力のある空間デザインが特徴で、まるで無重力の世界に飛び込んだような感覚を味わえます。

以前、2023年3月までは同じ場所に古いTeNQがあったそうで、そちらを改装というか作り変えた施設が今の「スペーストラベリウムテンキュー (Space Travelium TeNQ)」ということだそう。
東京ドーム周辺の歩いて行けるホテルについての記事はこちらからどうぞ!
最新のVR技術で体験する圧倒的な没入感

VRは、地球を出発するところから始まり、月面基地やその周辺を歩いたりバギーに乗って周遊したりするツアーが楽しめます。

VRずっとやってみたいなと思いながら機会がなかったので、今回初めての体験で、とてもワクワクしていました。
でも結局しょぼかったらショックだなーと、クオリティにはあまり期待せずに行ったのですが、結果、めちゃめちゃ楽しめました!
感想は後半で詳しく書いています!
スペーストラベリウムテンキューの所要時間や混雑状況

スペーストラベリウムテンキューの所要時間と混雑状況について書いていきます。
私が行ったのは平日の正午ごろ。

ちょうど東京ドームでTOBEのコンサートがある日で、東京ドーム前と東京ドームシティラクーアは大混雑だったのですが、黄色いビルに入るとほぼ人はおらず。
スペーストラベリウムテンキューの入り口も待ち合わせらしき女性が一人いる程度でスカスカでした。
VR含めた全体の所要時間

新しい施設だけあって、他の展示も実際に触ったり聞いたり匂いを嗅いだりと、VR以外も楽しめる展示やゲーム・動画などがたくさん。

最初は回るの30分くらいかな?と軽い気持ちで行ったのですが、一個一個しっかり楽しんで、結局VR体験も入れてトータル2時間くらい滞在していました。
受付の混雑状況

チケットはアソビュー!であらかじめ取っていたので、その画面を受付で見せて、処理をしてもらい、入場券をもらいます。
ここも誰もおらず、待ち時間ゼロ。

ただ、VRの説明や注意事項など入場前の説明が結構長いので、その間に私たちの後ろには徐々に列が出来始めていました。
なので行くタイミングによっては多少待ち時間が発生するかもしれません。
展示スペースの混雑状況

こちらも程よく空いており、誰にも邪魔されず自分のペースでゆっくり見て回れました。

宇宙服の素材を触ったり、宇宙の音を聞いたり、月面の香りを嗅いだり。
月面の香りのボタンを押すのちょっと勇気がいりました。笑

月面の香りは、あまりいい匂いではなかったです。笑
他にもスーツケースの重さを各星にもっていったら何キロになるか体感できるところとか、足踏みして重力を調整しながらポイントを取っていくゲームとか…。

どれも待ち時間ゼロ!

触りたい放題、やりたい放題でノンストレスでした。
VR体験の所要時間の目安と待ち時間

一通り展示を楽しんだ後で、いよいよVR体験コーナーへ!
最大10人ずつしか体験できないため、やはりここが一番人が多かったです。
VRのアバター作り

暗い通路を進むと、VRのアバターを作る機械があり、写真を撮ります。
こちらは、機械が3台で、先に撮っている方がいたので少し待ちましたが、すぐ出来ました!

上の写真の中央奥の方にあるのがその機械です。
この写真がVRをつけている間、ずっと他の人から見えている顔になるので適当に撮らないように注意です。
VRの体験中に写真を撮ることもできるのですが、自撮りもできるので、その時はこの顔で写ることになります。笑
結構シュールです。

私は一緒に行った友達に、笑っちゃうからこっち向かないでと言われました。笑
宇宙服も新旧の中から3種類くらいから選べます。
VR体験前の順番待ち

アバターを作成したら、ロッカーに全ての荷物を預けます。

携帯もNG、アップルウォッチも外してくださいと言われました。
VR体験の受付を済ませたところで前のグループの方たちが説明を受けていて、私たちは次の回だったので、1回分待ち時間がありました。
5分、10分くらいでしょうか。

これが混んできたら2回、3回分となって結構待ちそうだなと思いました。
前の方たちが出発したら、VRの機械を受け取り、人数が揃うまで番号の書かれた場所で待ちます。
ここでVRの機械をつけて、持ち方や画面の操作方法などレクチャーを受けるのですが、10人くらい一気にやるので、誰か不具合など発生するとその分時間がかかります。
私の時は隣の方が髪の毛をお団子にしていて、VRの機械がうまくはまらず、変なところを触ってしまったようで、機械を交換するなどがあり、その待ち時間がありました。
お団子、ポニーテールは要注意、NGです!
VRの操作説明や機器交換など含めて10分くらいの体感でした。
VR体験時間の目安

準備ができたら出発です。
歩いて宇宙船に乗り込み、地球出発、月の衛星基地から月へ渡るボートに乗り換え、月に到着、月の基地を歩いて、時間になったら地球へ帰るバギーに乗ります。

出発から帰ってくるまでがおそらく目安とされている20分程度かなという体感でした。
時計も外していたので時間が分からず。
時間が足りないということもなく、見どころが少ない感じもなく、本当にちょうどよく楽しめました。
詳しい感想はこちらから!
予約は必要?当日券は?チケットの購入方法をチェック

購入場所 | 詳細 |
---|---|
アソビュー! | オンラインで完結、発券の必要なし! |
KKday | オンラインで完結、発券の必要なし! |
セブンチケット | セブン-イレブン店内のマルチコピー機を利用して購入可能 |
公式サイト | スペーストラベリウムテンキューの公式ウェブサイトからオンライン購入 |
東京ドームシティ e-Ticket Store | 東京ドームシティの公式オンラインチケットストアで購入 |
当日券 | 空きがある場合に限り、テンキュー内チケットカウンターで当日券を販売 |
チケットは事前予約は不要です。
当日窓口でも購入できますし、当日までアソビュー!や公式サイトで購入も可能です。

3月もずっと空きありになっていたので、埋まることはなさそうですが、春休みや夏休みシーズンなどは事前に購入しておいた方がいいかもしれません。
私はポイントも溜まるし、アソビュー!で事前に取ってからいきました。
セブンチケットなどはセブンイレブンで発券が必要なので、スマホ画面で完結するアソビュー!やKKdayがおすすめです。
アソビュー!で購入の際は、日にちのみ指定となります。
スペーストラベリウムテンキューの口コミと実際に体験してみたリアルな感想

ここからは私が実際に体験してみた感想と、他の方の感想も交えて書いていきます!
ここから先の写真は、VR中に撮影できる写真なので、私がVRで見てきた景色になります。

ここからはネタバレを含むので、自分で行って体験したい!見たくない!という方は見ないでください。
VR体験のリアルな感想レビュー

初めてのVR体験で、他のものとの比較は難しいのですが、思っていたよりずっとリアルで、実際に歩いて回ることができるので、自由度も高く、没入感がすごかったです!
この写真のように、周りの人も上半身だけ見えている感じで、あ、あそこに人がいるなというのが分かる感じです。
地球出発

特にリアル感がすごかったのが、最初の地球を出発するまでのところ。
ボタンを押すとシャトルに向けて自分の足元だけギューンと上に上昇するのですが、まだ画面に慣れていないのもあり、本当に高ーいところまで上がっていく感じで本当に怖かったです。

写真じゃなかなか伝わりにくいですが、スピードも結構あって、高所恐怖症の方はちょっと厳しいかも。

隣の女性2人組はずっと「ぎゃー!!怖いー!!」と絶叫していました。笑
本当にディズニーなどのアトラクションさながら、周りの景色も、周りの人たちもどんどん小さくなって、高さのリアリティがすごかったです。
月に向けてシャトルで上昇

上に上がったところで、シャトルに乗り込みます。
実際に座れる椅子があり、画面とリンクしていて不思議な感覚でした。
それに座ると、ロケットが発射。
どんどん上昇して、宇宙に!!


地球は青かったし丸かったです。
VRとわかっていても、なんだか感動。
そしてもっと進むと今度は上の方に月が見えてきます。

この月がまたリアル。
一度、月の近くにある衛星?みたいなところで乗り換えがあり、違う宇宙船で月に向かいます。
月面着陸

そして月の基地に到着!
ここからは歩いて自由に見て回るスタイルで、地球をバックに写真が撮れるフォトスポットもありました!
しかしこれが角度が難しく…。

何度やっても自分しか写らない!!笑

本当はこんな感じで後ろに地球が見えるのです。
もう少し遠くから撮るべきだったのかな…。

ここでも、VRとわかっていても、遠くに見える地球を眺めて、ちょっと切ないような本当に地球の外に来たような、不思議な気分になりました。


そのあとはバギーに乗ったり、基地の建物の中に入ったり、と次々見つけては体験し、という形であっという間に20分経ったのか、耳元のアナウンスで、地球に戻る時間です!と告げられます。
地球に戻る用の乗り物に乗り込み、最後は月を周遊して、地球に戻っていくのですが、途中でアポロ11号の月面着陸の場所にも立ち寄ります。
ここも私的には結構グッと来ました。

その後、太陽が地球に隠れる、日食を見ながらフィナーレ。

一面真っ赤になる世界は少しゾッとして怖さもありましたが、全体を通して本当にあっという間で没入感はめちゃめちゃありました。
VRの中では結構移動しているのですが、おそらく同じ空間の中で映像を見ているだけなんだろうなと頭ではわかっていても、本当に月の上を大移動しているような感覚になり、まさに宇宙旅行に来た!という感覚を味わえました。
SNSの口コミ評価

他の皆さんも、同じような感想の方多いようでした!

本当に、ぜひ一度体験してほしい!
スペーストラべリウムテンキューの宇宙ツアーVR画像。VRゴーグルで撮影した写真に入場券のQRコードでアクセス、保存できる。1枚目は橋みたいな所を歩き、スペースシャトルに乗った場面。この橋を歩くのが1番怖かった!!すごい高さで。2、3枚目はリアル月面感満載だった。4枚目は完全なる月面日蝕。
引用:X
この間TeNQっていう、宇宙の体験できるアトラクションあるとこ行ったんだけど VR体感がまじですごかったわ… 7歳以上からなのでお子さん小学生以上の方ぜひ… VR以外の遊べるとこもたくさんあったよレゴとか製作とかいろいろできる
引用:X
宇宙旅行行ってきた!!!!!!!想像以上に宇宙!VRすごい!!! VR以外に展示もいっぱいあってたのしかったーーー!!!
引用:X
スペーストラべリウムテンキューカフェやラウンジ見どころ

VR体験の横に、カフェ「TeNQ CAFE 138」と「ラウンジQ」が併設されています。
カフェでは宇宙や星をテーマにした、限定のオリジナルスイーツやドリンクが販売されています。
お昼ご飯をこれから食べにいくタイミングだったので、今回は食べずにメニューだけ見て帰りましたが種類もいろいろあり、デザインも可愛かったです。

カフェの前にあるラウンジでは、壁にプロジェクションマッピングが映し出されていて、めちゃめちゃ幻想的!
ずっと見ていられるくらい綺麗でした。

VRの入り口の方には占いがあり、誰もいなかったのでやってみました!
が、性格とかは全然当たっていないような…。笑
でも今の運勢は良いことが書いていあったので信じます。

そして後から知ったのですが、カフェの奥にまだ企画展のスペースがあり、今はレゴの展示がされていたようです!!
見落とした〜!
ぜひカフェの奥まで行ってみてください。
スペーストラべリウムテンキューよくある質問

- QTeNQの滞在時間はどのくらいですか?
- A
VRの体験時間が大体20分くらい。VRの待ち時間や、他展示を見る時間を含めると、1時間半から2時間くらいはかかると思います。
- QTeNQ閉館後の跡地はどうなるのか?
- A
よく質問に上がっているのですが、今のTeNQは2023年3月に閉館した旧TeNQ跡地に2024年11月にオープンしています。
2025年現在、閉館の予定はありません。
- QTeNQのVRの対象年齢は?
- A
VRは7歳未満の子供は利用できません。
7歳から12歳の子供が体験する場合は親の同意書が必要になります。
また、一人での体験はできないので、子供一人につき、18歳以上の大人が一人同伴が必要です。
【まとめ】スペーストラベリウムテンキューを満喫するポイント

スペーストラベリウムテンキュー (Space Travelium TeNQ)を満喫するためには、動きやすい服装とVRの機会を付けやすい髪型で行くことが重要です。
また、チケットは様々な場所で販売されていますが、発券の必要のないもので取ることをお勧めします。
通常は事前購入は必要ないと思われますが、春休みや夏休みなど、混雑しそうなタイミングでは、事前に購入した方が良いかと思います!
VRだけでなく、他の展示も見どころ満載でしたので、ぜひ全部ゆっくり見て、東京で宇宙旅行を満喫していただきたいです!
東京ドーム周辺の歩いて行けるホテルについての記事はこちらからどうぞ!
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